お知らせ

News

2023.11.01

X線発見から128年

落ち葉舞い散る季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか

今回はX線の話をします。
X線は1985年11月8日に、レントゲン博士によって発見されました。
X線は密度が高いものは透過せず、密度が低いものは透過する性質をもっています。
そのため、レントゲンや空港の手荷物検査などで使われ、弊社の研究でも欠かせないものとなっています。

弊社のサービスの1つである「X線回折データ収集」では国内外の放射光施設を利用して生体高分子の結晶に放射光を照射して回折データ収集とデータ処理を行います。

ご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。

LINE@登録LINE@ registration

左記のQRコードを読み取るとお友達追加が出来ます。
便利な情報もお届けしますので是非ご登録下さい。

お問合せContact

以下よりお気軽にお問合せください